「今の失礼だったかな?」「こっちから盛り上げすぎたかな?」「なんで返信こないのかな……」
なかなか相手からの返信がないと、どんな風にLINE(ライン)を送ったらいいのか分からなくなって、ますます悩みますよね。
相手から必ず返信が来る、LINE攻略法をご紹介します。
つい返信したくなるLINE攻略法①とにかく時間を聞き出す
「明日、何時からだっけ?」
「スケジュールが消えてしまって……これっていつか分かる?」
“困ってます!助けて!”という内容のLINE(ライン)は、誰だって無視できないもの。
知っていても知らなくても、なにかと理由をつけて、わざと相手に聞いてみましょう。
まだ仲良くなる前で、個人的な質問ができない場合にも、「時間」を聞くだけなら気軽にできます。
相手とバイトや仕事、学校が同じなら日常的に使えますし、応用編として共通の知人の誕生日を聞くテクも使えますよ♪
つい返信したくなるLINE攻略法②相手の趣味を話題にする
相手の趣味はきちんと分かっていますか?
自分の好きなことには、つい返信したくなるものなので、ぜひ相手の趣味を話題にするようにしましょう!
また、たとえ相手の趣味が分からない場合は、
- 男性……スポーツの話題
- 女性……美容の話題
が、意外と使えます。
よっぽどのスポーツ嫌いや、まったく美容に無頓着。というのでなければ、それぞれ異性よりは詳しいものです。
「(テレビを見ていることにして)このルールってどうなってるのー?」
「(仕事や知人に聞かれたことにして)これってどういうものなの?」
など、あくまでさりげなく聞いてみましょう。
相手もスラスラ答えられる内容なので、「頼られているんだな」ときっと嬉しいはずです。
つい返信したくなるLINE攻略法③ トレンド・時事ネタを拾う
やっぱり使えるのが、テレビの話題。
「聞いた?◯◯なんだってー!」
「今このテレビ観てる?スゴイね!」
など、誰でも気軽に話題できる内容ですし、また、リアルタイムで同じものを観ている、という仲間意識も芽生えて親密な気分になれます♪
テレビの話題を振る中で、相手の好みの傾向や好きな番組も分かったりするので、さらに仲を深めるきっかけにもなりますよ♡
つい返信したくなるLINE攻略法④ 写メをフル活用する
「こんなの送ったら迷惑かな……?」
謙虚な人ほど、なかなかLINE(ライン)で写メや画像を送ることって、普段しないですよね。
でも、逆に考えてみて!
たとえ普通の友達でも、写メ付きで送られてきたらなんだか楽しいし、つい返信したくなりませんか?
「どこかに行った」「何かを発見した」なんて大層なことじゃなくても、日常のささいなことでいいので、気軽に写メを送ってみましょう。
中でも特に、動物やペットの写メは「可愛い!」と返信してくれる可能性が高いですよ♪
せっかくLINEするなら、相手からの返信が欲しいですよね。
自分が相手なら、どんな内容に返信するか逆算して、あざとくLINEしてみましょう♡