意中の彼と両想いの自信はあるものの、彼がなかなか告白してくれない!
だけど、自分からは告白したくない……って状況、ありますよね。
告白したら絶対OKもらえると思っても、やっぱり女の子は“告白される側”がいいもの。
そんなときは、彼から告白させましょう♪
告白を後押しさせるフレーズ4選をご紹介します♡
告白後押しフレーズ①「今度は○○行こうよ~!あ、でも私彼女じゃなかった!(笑)」
まずは、いつものご飯デートとは違った、じっくり時間をかけて楽しむスポットに誘ってみましょう。
ディズニーランドやプール、旅行など、まるで付き合っている彼女が彼氏にデートスポットを提案するような感じで自然に誘いましょう。
誘った後は、“いかにもカップルな場所を誘ってしまった!彼女気取りしちゃってゴメン!”という感じで「あ、でも私彼女じゃなかった!(笑)」と言えば、彼は“この流れは告白していいんだな!”と確信できるはず。
軽く言えますし、彼に告白させるのに試してみてください♡
告白後押しフレーズ②「○○さんから、二人って付き合ってるんじゃなかったの?って言われたー!」
共通の知り合いの人から、「え!二人って付き合ってるんじゃなかったの?」って言われたと彼に伝えましょう。
“はたから見たら私たちカップルって思われてるんだよ!付き合ってるって思われてて嬉しい♡”と素直に伝えることで、自信がない彼にも勇気が芽生えます。
もし、彼も居合わせている大勢の場で言われたら、「そんな、私には○○くんは見向きもしてくれないんですよ〜」と、好きだけど彼がその気じゃない~!と言ってしまえば、周りも「え?そうなの?くっつけてあげなきゃ!」とあなたの味方をしてくれること間違いなし。
いざとなったら、周りを巻き込んでしまうのもアリです♪
告白後押しフレーズ③「○○くんって、どういうときに告白するの?」
恋愛話をしているときに、「○○くんて、どういうときに告白するの~?」と興味津々に聞くことで、彼は“告白”ということに意識するでしょうし、彼が質問に答えた後の反応も「そうなんだ~!いいなあ。そんなこと言われたい♡」とあなたの気持ちを伝えれば、彼も自然な流れで告白できるでしょう。
素直に恥ずかしがらずに自然に質問するのがポイントです♪
“乙女チックなんて似合わないし、恥ずかしい”と思ってもそのバリバリの乙女チックさに弱いのが男なんです。
あなたが乙女っぽさを見せれば、彼もきっと覚悟して告白してくれるはずです。
告白後押しフレーズ④「私のこと恋愛対象として見てないなら、もう会うのをやめよう」
彼が“好き”って言わないといけない状況をつくれる究極のフレーズ。
言うのにかなり勇気がいりますが、あなたが何をしてもダラダラ告白してくれない彼の心にはとっても響く言葉です。
“今日も告白されなかった……なのに次にいつ会うかはばっちり聞いてくる”なんてダラダラしている彼にガツンと言ってしまいましょう!
一緒に居て、別れ際に「次はいつにしよっか」なんてのん気に聞いてきたら、「あのね、私のこと恋愛対象として見てないなら、会いたくない……。」って、“私は好きなのに!”アピールを寂しげにすれば、きっと彼もその日こそは男らしく告白してくれるはず。
ちょっぴり言うのが恥ずかしいフレーズ。
ですが、両想いなのを確信できなくて中々告白してくれない男子には言葉にして伝えないと、あなたの気持ちなんて伝わりません!!
アピールしまくって、彼の告白を後押しさせましょう♡